「怒る」と「叱る」の違いが自分の中でわかっておらず悩んでいた。叱りすぎると萎縮させてしまう心配。

相手の気持ちを尊重しながら、「私も昔はそうだった」と同じ立場の環境も経験したことを交えていくことが大切だと感じた。

少ない部下ですが、一語一語丁寧に部下と向きあって話し合っていきたい。上司に「あなたの味方だから」と言われたことが印象に残った。

パワハラと指導の境目が難しい。

差をつけずに、短時間で、尊厳を傷つけず個別に別室で叱責することは有り。

上記の方法を試して回数を重ねて自分のスキルにしたい。

ハラスメントの定義／考え方／指導方法。

自分の中でハラスメントの定義を考えられたこと。その差は価値観にひもづき、本人とのコミュニケーションが大切であること。

アサーティブコミュニケーションは部下との指導時に意識したい。シナリオを持つことも大切。

ハラスメントや領域について、意見交換がグループ内でできると価値観の違いをより実感できたと思う。

相手からどう見られているか。

相手だけでなく、第三者の考え方も大切な点。

コミュニケーションを多くとる。

ありがとうございました。

社内でのハラスメント的な行為を見聞きすること。

自動思考とビリーフ。

ハラスメントになる基準が明確でない。

自動思考がハラスメントに影響していることを認識。

アサーティブコミュニケーションを心掛けたい。

ハラスメントの明確な判断基準がわからない。

正直、上記の悩みは解決していませんが、判断軸は増えたと思います。

自分の思考パターンが正しいと思い過ぎない。常識は日々変化していくということを自覚する。

職場や業種ごとのハラスメントの考え方の違い等があれば知りたいです。

有効的なマネジメントについて。

上記の悩みについて、解決まではできていませんが、傾向やヒントは見つかった。自分の上司のマネジメントに対しての傾向とその真意。

日々意識していきます。丁寧なケアをしていきます。

ロールプレイングを中心に行う体験型をもっとやりたかった。

特に悩んではいなかったが、最近チーム制となり、部下のマネジメントに携わることとなったので、注意して受講しました。

パワハラについては、他のハラスメントと比較し発見が難しいため、日々メンバー・部下とのコミュニケーションが必要と判断しました。

自動思考により感情的に作用することが時折あるため、その点を注意して対応してまいります。

コミュニケーション。

コーチング。相手の話を聞き入れてからの指導。

グループ内での指導に活かしていきたいです。年上、年下の部下に指導するうえで大変良かった。

ハラスメントの線引きが難しい。どこからがハラスメントでどこまでが正しい指導か資料がほしい。

仕事レベルがバラバラの部下への教え方。

アサーティブな伝え方。

具体的に、接し方に困っている、加害者になりかねない側からの悩み事例を解決するには？という内容のほうが実践的だと思う。

悩みはありませんでしたが、コミュニケーションは難しいと思っていました。

コミュニケーション、組織のあり方についての留意点について、気づきがありました。

体得できるように日々注意します。

感情的になりやすい。

自覚を持ち、対応したいと思います。

自分の価値観と、現状で求められることのギャップ。

自動思考の自覚とコントロール。

職場で実践。

年上部下への注意のしかた、正し方。

世の中で当たり前であるべきことが、このように研修しないといけない社会であることが残念に思います。

グループ内にとどまらず、会社全体に目を向けていきたい。

このような研修では模範的な行動をとれる方も、実現場ではそのようにいかないケースが多いように思います。

部下の指導方法について。

アサーティブコミュニケーション。

何がハラスメントにあたるのか。

判断基準。

社内で共有・実践していく。

どうすればハラスメントを防止できるかについて悩んでいました。

ハラスメントの判断方法、ハラスメントの防止方法。

毎月一度、ハラスメント防止のための障害者面談を実施しているので、ハラスメントが二度と起こらないように、どのようにすべきか伝えていきたいと思います。

パワハラの判断基準がよくわかりました。また、どうすれば防止できるかについても整理ができました。ありがとうございました。

指導する際の言葉の使い方、表情が荒っぽくなってしまう。優しくしてしまうと甘えてしまう風土になると思い、厳しく接してしまう。

自分が思っていること以上に、相手は指導された言葉にも敏感であると思った。ハラスメントは個人だけではなく、企業にも責任が求められていることがわかった。

自分の言葉の使い方、表情を和やかにして職場環境を良化する。厳しさと優しさを併せ持てるようにして、部下から信頼を深めていければと思う。

受けた研修は事例が多くあり、非常に丁寧な説明でわかりやすかった。リクエストとしては、特にパワーハラスメントについて詳しく説明してほしいと思った。

部下への指導でどのような言葉がセクハラ、パワハラになるのか不安でした。

相手・部下とコミュニケーションをとって指導していくことが、ハラスメント対策の基本になることを学びました。

現在、行っている行動もハラスメントに該当するかもしれませんので、確認して行動いたします。

パワハラについてより詳しく聞きたい。所内でハラスメントが発生した時の、該当者同士ではなく他の所員への対応について。

事業所内でのパワハラについて。どこからがパワハラになるのか。

相手がどう思っているのかが重要だと知りました。人間関係の重要がわかりました。事業所内でのハラスメントが起きていないか確認する必要があると感じました。

ハラスメントにならない指導方法に基づき指導していきます。コミュニケーションを活発化し、情報の共有。

実際の業務内容に近いハラスメントの事例。年長者や先輩に対するハラスメント事例など。

アサーティブコミュニケーション力を高め、相互的に良好な関係が保てる環境作りに力を入れていきたい。

相手の立場を十分に理解し、コミュニケーションを深めることにより、事前防止に努めたい。

言葉による暴力や人権に関わる内容等。

ハラスメントの境界が理解できていなかった。

良かれと思う発言や行動、態度までハラスメントと認識される可能性があること。

職場内のコミュニケーションを更に図り、相互に人間関係を構築し、偏りのない風通しの良い環境を形成していきます。

事例や事案を増やしてほしい。

部下への言動。

すぐに報告し、すぐに動く。

日頃の会話の中の言葉に注意する。

パワハラの判例をもっと知りたい。

どの言葉がハラスメントと判断されるのか。業務を与える量、与え方などがわからなかったため、今までは私の判断でしておりました。

悪いことや業務に支障をきたすことを発生させた時は、言い方に注意しながらですが、厳しく指導しても、ハラスメントと判断されにくいと学びました。また、平素からのコミュニケーションにより人間関係、信頼関係を構築することが重要だと学びました。

普段からコミュニケーションを取り、本人が納得する指導の仕方を、時には厳しく、時には優しくしてまいります。また、スメハラには気をつけます。

セクハラ、マタハラ、スメハラの事例がたくさん記載されていれば、更に勉強させてもらえたかなと感じました。

どこからがハラスメントとなるのかがわからなかった。判断基準がどういったところなのかについて。

解決というか、どういったところで気を付けるのかがわかりました。理由や目的などしっかりと説明することが重要であること。

相手の受け取り方によって大きな違いになってくるので、面談など冷静に話しができる機会を作っていこうと思った。

判例やケースなどを紹介いただきながらの説明はわかりやすかったので、より多く事例＋説明などの資料があれば参考にしたい。

どの程度の言動でハラスメントになるのか、判断基準がわかりづらかった。

加害者の性格に問題がある場合もあれば、被害者の側に問題がある場合もあると思いますので、勝手に判断せず、行為を見かけたり、相談を受けた場合は、中立な立場で相談を受け、事実確認を行う。

社員とのコミュニケーションをしっかり取り、相談しやすい環境をつくっていきたいと思います。

もう少し色んな具体例があれば、より理解しやすかったなと思います。

部署に女性が多いので、どのような接し方、対応を今までに行っている事が正しいのか知りたかった。

一応、接し方・対応もできていると思った。

アサーティブコミュニケーションをもっと心がけていきたい。

気にしすぎている所もあり、もっとすなおに接していく。

今回のテーマはうまく対応できていると思います。「怒り」のコントロールをしているつもりが、たまに制御できない時がある。

「経験値」を重要視してしまうと、自動思考に陥りやすいと感じました。（「経験値」も大事と思いますが、ケースバイケースで対応します。）

まず「聞く」「知る」から入るようにします。感情を観察することで、自動思考をコントロールしようと思います。

新入社員の指導について。

ハラスメントのパターン等を知る事ができた。

思考をコントロールして言動を選択するようにする。

もう少し具体例があれば、良かったのでは。

部内にて、部下の指導育成に活用。

「スキルアップ」及び「やりがい」が出るセミナー希望。