建設業におけるハラスメント対策研修(全1回)
建設業では「技術は盗み取れ」という昔ながらの慣習もあり、指導の仕方によっては本人に自覚がないまま
ハラスメントに該当してしまう可能性があります。
また、人手不足により女性の活躍も必要不可欠な時代であり「セクハラ」等の防止にも主体的に取り組んで
いく必要があります。
この講習では、どのような行為が「セクハラ」「パワハラ」等のハラスメントに該当するのか
認識を共有化し予防へとつなげます。
また、ハラスメントの背景にある思考パターン(べき思考)を自覚し、反応せず
言動をコントロールし、相手を尊重した伝え方(アサーティブ・コミュニケーション)を学び、
ハラスメントにならない伝え方を目指します。

この研修で得られること
気づかぬうちにハラスメントを起こしてしまうことを防ぐため、どのような言動がハラスメントに該当するのかを明確にし、職場全体で共通認識を持つ。
性別役割分担意識や長時間労働前提の働き方など、過去の常識が現在の価値観や行動に影響を与えていることを理解し、ハラスメントを生まない職場環境を整える。
ハラスメントの根底には、感情的にふるまうことで相手を変えようとする意識が隠れていることがある。本研修では、感情を整理し(感情の自己観察)、本来伝えたいことを明確にしながら、相手を尊重して適切に伝えるアサーティブ・コミュニケーションを習得する。
「パワハラを意識しすぎて指導できない」という課題を克服し、相手を尊重しながら指導ができるスキルを身につけ、健全な職場文化を醸成する。
シエーナのハラスメント研修が
選ばれる理由
企業におけるハラスメント対策は、「ルールの周知」だけでは不十分です。本当に効果のある研修とは、職場の風土を変え、指導やコミュニケーションの在り方を見直し、誰もが安心して働ける環境をつくるもの。シエーナのハラスメント研修は、以下の3つの特長により、他社の研修とは一線を画しています。
多くの研修は「法律やルールの理解」に偏りがちですが、シエーナでは「ハラスメントを防ぐ職場コミュニケーションの実践」までサポートします。ハラスメントの労務相談対応を日常的に行う社会保険労務士事務所シエーナと、組織のコミュニケーション強化を支援する株式会社シエーナが連携し、法的な対応策だけでなく、職場での具体的な行動変容を促す実践的な研修を提供します。

「ハラスメントを防ぐ方法」のみに焦点を当てた対処療法ではなく、なぜハラスメントが起きるのかという背景からアプローチします。性別役割分担意識や長時間労働前提の働き方など、過去の常識による思考パターン(べき思考)の影響を理解し、職場の価値観をアップデートすることで、ハラスメントの発生自体を防ぎます。これは単なるルールの周知ではなく、企業文化そのものを変える「抜本的なハラスメント対策」です。

ハラスメントを防ぐだけでなく、「指導がしづらくなった」という課題にも対応。本研修では、ハラスメント的な言動ではなく、相手を尊重しながら自分の要求を適切に伝える「アサーティブ・コミュニケーション」を習得できます。
「パワハラを避けたいけれど、どう指導すればいいかわからない」と悩む管理職の方にも、具体的な伝え方を学んでいただけます。

研修内容例(90分)
PART1.
ハラスメントの現状と概要
・建設業のハラスメントの現状
・ハラスメントの種類
・企業に求められる責任
・個人に求められる責任
・ハラスメント度チェック
PART2.
セクハラ・パワハラについて
・セクハラとは
・セクハラの判断基準
・次の行為はセクハラか?
・NGワードセクハラ
・パワハラとは
・パワハラの類型
・次の行為はパワハラか?
・NGワードパワハラ
・パワハラと注意・指導の判断基準
・パワハラにならない指導方法のポイント
PART3.
ハラスメントを予防するコミュニケーションとは
・なぜ、ハラスメント的な言動をするのか?
・べき思考とは
・ハラスメント的言動の予防法
・アサーティブコミュニケーションとは
・自己主張のスタイル
・アサーティブな伝え方
研修に関する費用
本プログラムに関しては、
■1回(90分)【15万円(税込)+交通費実費】
にて対応しております。
※研修時間や研修内容についてはご希望にあわせてカスタマイズさせていただきます。
※プログラム内容にカスタマイズが必要な場合は、別途費用がかかる場合がございます。
※1回あたりの参加人数に制限はございません。
ただし、ロールプレイを行う場合の参加人数は50名様までとさせていただきます。
※内容詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
